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個人年金保険には入るな!!※損する理由を解説

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個人年金保険には入るな!!※損する理由を解説

保険屋
保険ってご加入されてますか〜?
入ってないし、まだ加入する気もないですね〜
投資を学びたいサラリーマン
保険屋
個人年金保険って貯金の代わりみたいな保険もあるので是非資料だけでもどうぞ〜〜
貯金の代わりなら加入してもいっか〜
投資を学びたいサラリーマン
STOP!!辞めとけ!今から解説してやる。

結論から言うと個人年金保険は不要です。

よく新入社員などにあるセールスですよね。

個人的には個人年金保険は必要ないと思います。自分も6年ほど加入していました。(外貨建個人年金保険の豪ドルに加入していました。)

セールストークとしては

【節税効果がある】【貯金の代わりに】などと思います。

・資産運用のことがよく分からない

・保険屋さんにたいなお金のプロに任せておいた方が安心

・損しないし得するなら貯金の代わりでいいや

こんな感じで社会人1年目に加入してお金について勉強していくうちに無駄だと思い解約しました。

老後の準備の選択肢の一つに個人年金保険があります。

個人年金保険にも色々な種類のものがありますが、基本的には自分で毎月一定額積立運用利回りをプラスして受け取ることが出来るというもので、60歳や65歳まで掛けてその後受取るといったタイプのものが多いです。外貨建ての個人年金保険や円での積立通貨もさまざまです。

今回は個人年金保険のメリットやデメリットおすすめな資産運用についてを記事にします。私は元本割れをしてでも不要と思い解約しました。

こんな人は個人年金におすすめ

給料全額使ってしまう人

貯金が出来ない人は、強制的にお金を貯める事ができて簡単に解約できなくて貯めたお金を利用できない個人年金保険の方が良いのではないでしょか。

老後の為の保険のつもりだけどいざという時に個人年金に頼る人

60歳になってから受け取る前提ならば確実にiDeCoという制度がおすすめです。

iDeCoは原則として60歳まで引き出すことができないですので、例えば【車を買いたいからiDeCoを解約して車買っちゃおう】なんてことは出来ませんが、個人年金保険は解約できるのでそれが出来ます。しかし途中で解約するとほぼ確実に元本割れします。

そもそも個人年金保険への加入を考えている段階で大体の人は老後の為なのでそれであればiDeCoでいいと思います。

個人年金保険のメリット

もちろんメリットもあります。しかしこのメリットを保険屋さんの上手な営業トークですごいメリットのように見せかけて騙されないように自分で判断する力を付けましょう。

保険屋
なんかすごい悪者にされてる…

・資産運用に詳しくなくてもほんの少しのリターンが期待できる

・個人年金保険料控除を受けられる

このくらいだと思います。

個人年金保険は資産運用の知識がなくても将来に向けて貯蓄していくことができます(変額などを除いては)。保険料として支払った金額から大きく増えるということはありませんが、保険料払込期間終了まで保険料を払い続ければ少しのリターンを得ることができます。

ただデメリットでも解説しますが途中解約は元本割れするのを覚えておいてください。

個人年金保険のデメリット

ではデメリットの解説をします。

・途中で解約した場合に元本割れする可能性大。(自分もしました)

・インフレに弱い

・複利で考えた時のリターンが少なすぎる

・保険会社が破綻した場合

少し詳しめに解説します。

・途中で解約した場合に元本割れする可能性大。(自分もしました)

まずはここが第一だと思います。

どうしても個人年金保険に入りたいって方は前提として

・少しでもプラスになるなら。。。

・貯金の感覚で。。。

・所得税の節税で。。

などマイナスになりたくてしている人はいないと思います。

途中で【住宅購入の為】や【車の購入】などお金が必要な時に解約すればいいや〜〜みたいな軽い気持ちで加入されているのなら確実に超低金利の銀行へ定期預金しておくべきだと思います。

これこそ保険屋の利益のためにお金をあげていると思ってください。

もし加入されている方でこんな方が多いと思います。

“今解約したら損するから損しないタイミングで解約しよう”

これに関しては積立年数、積立商品など様々なパターンがあるのでなんとも言えませんがご自身のパターンに合った投資商品を探すべきです。

・インフレに弱い

変額年金保険を除いた確定年金や終身年金は将来受け取る年金金額が決まっています。

例えば、積み立て時に比べて受け取り時の円の価値が半分に下落したと仮定すると、1000万円を受け取ったとしても、価値が積み立て時の半分になっているので、実質的には約500万円損していることになります。

インフレって何?
投資を学びたいサラリーマン

※インフレとは物価が上昇することです。定額制の個人年金保険は、長期で貯蓄することを前提にしているため固定金利で運用している場合、低金利の時期に加入するとインフレに対応できないみたいなイメージです。

・複利で考えた時のリターンが少なすぎる

ここが最重要です。

一般的な個人年金保険でよくある例

月¥10,000の個人年金保険を40年積み立てた場合

①支払総額:4,800,000円 (=月10,000円×12ヶ月×40年)

②受取総額:5,040,000円 (=40年後に一括受取)

③受取利息:240,000円 (②-①)

こんな感じのパターンの個人年金保険って結構あると思います。

この場合の返戻率:105% (*受取総額÷支払総額)です。

初めに言っておきますが複利の力はすごいです。

複利って何?
投資を学びたいサラリーマン

複利とは元本と利息を合計して、さらに利息がつくもの。

複利で別の金融商品を1%で40年間運用した例


月¥10,000の金融商品を40年積み立てた場合

①支払総額:4,800,000円 (=月10,000円×12ヶ月×40年)

②受取総額:5,903,830 (=40年後に一括受取)

③受取利息:1,103,830円 (②-①)

年利1%でこの差が生まれます。

年利1%を安定的にリスクを抑えてリターンが出ている金融商品ならしっかりと探せば沢山あります。

※初心者ほどぼったくり商品に手を出しがちなので気をつけてください。年利だけでなく【買付手数料】【信託手数料】なども必ず気にすること!年利も現在の年利が表示されているだけなので高ければいいという問題ではないです。

じゃあそのおすすめの金融商品とやらを教えてくれよ。それが分からないからこんな個人年金保険なんかで迷っているんだよ。。
投資を学びたいサラリーマン

オススメについては下記のおまけ記事で紹介します。(今回は個人年金保険は不要と言うことを伝えたい記事なので)

次にデメリットの4つ目を解説します。

保険屋
もうやめてください。。。(-_-)

・保険会社が破綻した場合

最近では保険会社の不正なども凄い多くなってきてニュースでも取り上げられていますよね。

民間企業が販売している保険商品である個人年金保険は、販売元の企業が倒産してしまうと受け取れなくなる可能性や減額の可能性があります。したがって、保険会社の破産あるいは経営悪化リスクを見極めなくてはいけません。

以上の理由から個人年金保険はあまりオススメしていません。

外貨建個人年金保険もオススメしてない理由

こちらも個人年金保険と同じデメリットはあります。

それに加えて

・為替リスクがよくわからない人

は確実に辞めておきましょう。

・米ドルや豪ドルなど日本円より比較的高いといわれる海外の金利で運用されるので、外貨建資産として円資産より大きく成長することが期待できます。


みたいな感じで進めてくると思いますがもし本当に為替リスクを加味して加入されるのであればご自身でFXの口座を開設し売買をしていた方が確実に手数料が安いので良いかと思います。

もしどうしても外貨建個人年金に加入したい人がいるとすれば

為替変動に対して理解があり、余裕資金を使って個人年金に加入する人

だと思います。

こんな人なら個人年金保険に加入するべき!

所得控除の対象となる年間8万円以上なら4万円控除を受ける事ができる!

けど実際は、所得控除が目的であればまずiDeCo(個人型確定拠出年金)をすべき。iDeCoは掛金の全額が所得控除になりますので所得税の節税効果は全然違います。

まず優先度はiDeCo(個人型確定拠出年金)です。iDeCoはサラリーマン、会社役員等の厚生年金加入者(原則月額23,000円限度)です。

その上で後ほど紹介するつみたてNISAもオススメです。

この2つを上限MAXまで投資した上で(iDeCoはサラリーマンなら月額23,000円限度、つみたてNISAなら年間で40万)まだ投資余力があり個人年金保険をやりたい!って方がいれば加入されてもいいと思います。

まとめ

節税面を気にする人⇨iDeCo

もしかしたら途中解約してしまう人⇨つみたてNISA

まずはこれが第一優先です。

デメリットの

・途中で解約した場合に元本割れする可能性大

・インフレに弱い

・複利で考えた時のリターンが少なすぎる

・保険会社が破綻した場合

は確実に押さえましょう。

加入中の人は早く解約すればするほど損失額が増えるのはわかりますがその行動自体が損している場合が多いです。

一生向き合わなければいけないお金の問題なのでより良い選択ができる様に勉強するべきだと思います。

今日が人生で一番若い日です。少しずつ行動していきましょう。

最後におまけ記事でデメリット3つ目であげた・複利で考えた時のリターンが少なすぎる についてのおすすめの解決策を紹介します。

・複利で考えた時のリターンが少なすぎる⇨オススメ解決策

初心者はこれだけでOK!!

  1. 楽天カード(クレジットカード)作る(ポイントせどりなどポイントをうまく使いたい方、興味ある方はこちらの楽天プレミアムカードがおすすめ)
  2. 楽天証券開設
  3. つみたてNISAを開設
  4. つみたてNISAでカード決済で〇〇を購入
  5. 放置
  6. 金欠になっても我慢して放置

解説します。〇〇の銘柄についてもオススメを紹介します。

楽天カードを作る理由:楽天証券の投資信託購入でポイントが貯まる。投資信託の購入で1%のポイントが貯まるのは楽天証券だけです。(月5万まで)5万円を毎月1年間カード決済で購入するだけで6千円も無条件でプラスです。確実にやりましょう。

楽天証券開設の理由:楽天証券でなければこのクレジットカード決済の恩恵を貰えないから。例えばSBI証券の口座を持っていて楽天カードで決済なんてことはもちろんできません。

つみたてNISAを開設の理由:税金がかからないから。投資においての最大の敵は手数料税金です。投資信託をやるなら確実に開設しましょう。年間最大40万円までの投資可能で非課税期間が20年です。

OOを紹介:日本に山ほどある投資信託の中から金融庁が指定する約180本の投資信託しか購入ができません。なのでぼったくり商品や金融庁の基準に満たされてない商品は弾かれています。その中でもオススメを紹介します。

  • eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

あたりがオススメです。複数銘柄も購入できるので自分で考えて自分の目指すリターンを考えて是非積立を検討してみてはいかがでしょうか。

積立期間が長ければ長いほど安定して結果が出る傾向が強いです。何回か暴落は必ずきます。そこで売るより毎月定額積立を継続していきましょう。

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